それならそれでいいの。失恋を忘れるには、次の恋をするのが一番の薬。
ただし、無理に恋を探すんじゃなくて自然に訪れるような恋がいい。
セリカにも恋が訪れたのかな?
まだ聞くのは早いけど、ね…。
ある日、マンションへ戻ると中から歌声が聞こえてきた。
♪
自然と目が醒めるようにキミを思い出す
呼吸をするように
常にキミを想ってる
あたしの生活の中に
何の違和感もなく溶けこんでるキミの存在
でも恋してるんだ
ちゃんと愛してる
めちゃめちゃ大好き
目が覚めて
隣で眠るキミが幸せそうなら
それがあたしの幸せです
ねぇ
いつも笑っていてね
♪
私は『タダイマ』も言わずに、思わず見惚れてしまった。
そして夢中で拍手をした。
「スゴーイ!」
「琉嘉?!おかえり。驚いた、いつから居たの?」
私の拍手に驚いたセリカが歌うのを止めて行ったら。
何故か私は興奮していた。
「歌、上手いよね!」
「そりゃ歌手ですもん」
「そうだけど…何か違うよ!ねぇ、今のってCDとかで出てる曲?」
「ううん、今テキトーに歌ってたの」
「即興?思いつき?」
ただし、無理に恋を探すんじゃなくて自然に訪れるような恋がいい。
セリカにも恋が訪れたのかな?
まだ聞くのは早いけど、ね…。
ある日、マンションへ戻ると中から歌声が聞こえてきた。
♪
自然と目が醒めるようにキミを思い出す
呼吸をするように
常にキミを想ってる
あたしの生活の中に
何の違和感もなく溶けこんでるキミの存在
でも恋してるんだ
ちゃんと愛してる
めちゃめちゃ大好き
目が覚めて
隣で眠るキミが幸せそうなら
それがあたしの幸せです
ねぇ
いつも笑っていてね
♪
私は『タダイマ』も言わずに、思わず見惚れてしまった。
そして夢中で拍手をした。
「スゴーイ!」
「琉嘉?!おかえり。驚いた、いつから居たの?」
私の拍手に驚いたセリカが歌うのを止めて行ったら。
何故か私は興奮していた。
「歌、上手いよね!」
「そりゃ歌手ですもん」
「そうだけど…何か違うよ!ねぇ、今のってCDとかで出てる曲?」
「ううん、今テキトーに歌ってたの」
「即興?思いつき?」

