心配して言ってくれてるんだってわかってるのに、琉嘉の言葉はプレッシャーにしかならない。
わかってるのに、気持ちは落ちるばかり。
翌日も、あたしの気分は最悪だった。琉嘉がいる間は何とか我慢してたけど…その歪みが昼間現れる。
自分の思い通りにならない事がイライラの原因。誰も彼もがあたしの邪魔ばかりしてる。
どうして誰もあたしの思う通りにしてくれないの!?ホントはこんなつもりじゃなかったのに!
「ん…あぁーん!」
夕方、お決まりのように龍之介が泣き出した。
あたしのイライラは頂点へと達した。
「もう!いい加減にしてよ!何がしたいのかわかんない!」
「あぁーん!あぁーん!」
「あたしにどうして欲しいのよ?!ワガママすぎるのよ!少し大人しくしたらどう!?」
あたしの怒鳴り声に、龍之介はますます泣き続けた。それでもあたしは止まらない。
「あたしの事が嫌いなの?!そうでしょうね!あたしもアンタなんか大嫌い!お前さえ出来なければ…あたしは子供を堕ろさなくても良かったのに!」
「あぁーん!」
「ウルサイ!静かにしてよ!バカ!!バカ!!大嫌い!」
あたしは夢中で
──龍之介を殴った。
わかってるのに、気持ちは落ちるばかり。
翌日も、あたしの気分は最悪だった。琉嘉がいる間は何とか我慢してたけど…その歪みが昼間現れる。
自分の思い通りにならない事がイライラの原因。誰も彼もがあたしの邪魔ばかりしてる。
どうして誰もあたしの思う通りにしてくれないの!?ホントはこんなつもりじゃなかったのに!
「ん…あぁーん!」
夕方、お決まりのように龍之介が泣き出した。
あたしのイライラは頂点へと達した。
「もう!いい加減にしてよ!何がしたいのかわかんない!」
「あぁーん!あぁーん!」
「あたしにどうして欲しいのよ?!ワガママすぎるのよ!少し大人しくしたらどう!?」
あたしの怒鳴り声に、龍之介はますます泣き続けた。それでもあたしは止まらない。
「あたしの事が嫌いなの?!そうでしょうね!あたしもアンタなんか大嫌い!お前さえ出来なければ…あたしは子供を堕ろさなくても良かったのに!」
「あぁーん!」
「ウルサイ!静かにしてよ!バカ!!バカ!!大嫌い!」
あたしは夢中で
──龍之介を殴った。

