好きって言って?






そして抜けてやってきたのはマ○ク。




何をするでもなく、ひたすら喋っていた。














「でね~……がさ~……。
笑えるでしょ!」




「はは!おもしれーな!!」








結局あたしもなんだかんだで楽しみました(笑)




















ちなみに。昼休みに戻ると速攻先生に見つかって
作文用紙に反省文を書かされた。





まあ…これも思い出だよね。








そう割り切った(笑)