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朝起きると
隣にいたはずの
あなたの姿がなくなってた。
一人とりのこされた部屋。
悲しみに押し潰されそうになる。


誰よりも
誰よりも

あなたを感じてたい。

もう何もいらないから

ただ…
あなただけ

ただ…
あなたが欲しいから。