ーーーーーーーーーーーー 朝起きると 隣にいたはずの あなたの姿がなくなってた。 一人とりのこされた部屋。 悲しみに押し潰されそうになる。 誰よりも 誰よりも あなたを感じてたい。 もう何もいらないから ただ… あなただけ ただ… あなたが欲しいから。