「マヂでごめん!だから泣かないで!」 「うう…」 「奈々、泣くなよ。」 「怖かった…」 「えっ…」 「公くんの目…怖かったの。」 「ごめん!よく言われるんだ。怒るとこうなっちゃうらしくって…」 「わたしの好きな公くんじゃなかった…」 …あれ? 「…」 「いっ、今のは…」 ピンポンパンポーン♪ 『6年1組、朝倉さん、中原さん。至急、校長室まで来て下さい。』 「…何だろう?」 「行こうぜ。」 「うん。」