それに比べてわたしは… クラス…いや学年一バカなの。 それを知らない人はいないはず… それなのに、なんで私に頼んだんだろ… 「悠磨に頼んでみて?」 「…良いじゃん。藤松でも…」 ハ? いやいやいや。 迷惑になると思って断ったのに。 なのに…なんで? 「コイツはバカなんだ。悠磨に頼んだ方がお前のためだぞ」 急に後ろから冷たい声が聞こえた。 まさか… そう思い後ろを向くと… 「やっぱり…」 後ろにはヤンキーがいた