陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜

私は信長の首に手を回して、ネックレスを取り付けた。

「…どうぞ」

私には少し長かったチェーンの長さも、信長には少し短いようだったが、そんなに違和感はなかった。

「それから?」

信長は、自分の首に取り付けられたネックレスのチャームを弄りながら聞いてくる。

「はっ?」

意味がわからず首を傾げる。

「これだけではないのだろう?」

信長に言われて、さらにわけがわからなくなる。


何言ってるの?
っていうか、何を聞こうとしてるの??


戸惑いの表情を浮かべていると、信長が急に視線を他へと移した。