陽のあたる場所で 〜戦国遊戯3〜

「…どうも」

服が揃っていることを確認すると、少しだけホッとした。

「さて」

喉に冷たい物があたる。
その感触から、多分、何かの刃物だとすぐにさとり、動きを止めた。

「これの使い方を教えてもらおう」

信長は、そう言って、反対の手で、私から奪い取っていったネックレスを見せてきた。