「何処へ行きたいんだ?」
聞かれて慌てて振り向く。
「…服、返してもらいたくて」
目の前に立っている人物を見て、ゴクリと喉が鳴った。
「では部屋まで取りに来るといい」
そう言って、信長はクルリと踵を返して歩き出した。
幸姫は何も言わず、後をついて歩いた。
聞かれて慌てて振り向く。
「…服、返してもらいたくて」
目の前に立っている人物を見て、ゴクリと喉が鳴った。
「では部屋まで取りに来るといい」
そう言って、信長はクルリと踵を返して歩き出した。
幸姫は何も言わず、後をついて歩いた。


