> 愛月さんの指が優しくなる。そのかわりというように、2本の指が激しく動いた。
>「あぁっ、んぁっ…ひゃんっ」
> じわじわと、下から液が滲みだす。やがてそれは溢れるように吹き出し始めた。
>「ああぁん…、ひぁっ、やんっ」
> 指の動きに合わせて、奈琉美の声が響く。また最高点に達しそうになったとき、愛月さんは指を動かすのをやめた。
> でも、奈琉美は止まらなかった。
> 愛月さんの指が中にはいっているだけで、腰が震えた。
>「あああぁっ…」
> 勢いよく出た液が、ぶしゅっと音をたてて飛び散った。
>「奈琉美ちゃんって、男をそそるよね。潮吹きなんて、俺はじめてなんだけど」
> そして、愛月さんは、今度はたやすく指を3本入れた。
>「穴、広がってるよ」
> そしてまたうねうねと指が動く。
>「奈琉美ちゃんってオナとかしないの?」
>「えっ…。オナって何?」
>「こんなに淫乱なのに、純粋だなんて…。ますますそそるよ」
> 愛月さんの唇が奈琉美の首の辺りをさまよう。だんだんあがってきて、キスされる。下には3本指が入ったまま、口の中で愛月さんの舌が激しく動く。
>「あぁっ」
> 時折漏れる声に愛月さんが反応する。
>「あぁっ、んぁっ…ひゃんっ」
> じわじわと、下から液が滲みだす。やがてそれは溢れるように吹き出し始めた。
>「ああぁん…、ひぁっ、やんっ」
> 指の動きに合わせて、奈琉美の声が響く。また最高点に達しそうになったとき、愛月さんは指を動かすのをやめた。
> でも、奈琉美は止まらなかった。
> 愛月さんの指が中にはいっているだけで、腰が震えた。
>「あああぁっ…」
> 勢いよく出た液が、ぶしゅっと音をたてて飛び散った。
>「奈琉美ちゃんって、男をそそるよね。潮吹きなんて、俺はじめてなんだけど」
> そして、愛月さんは、今度はたやすく指を3本入れた。
>「穴、広がってるよ」
> そしてまたうねうねと指が動く。
>「奈琉美ちゃんってオナとかしないの?」
>「えっ…。オナって何?」
>「こんなに淫乱なのに、純粋だなんて…。ますますそそるよ」
> 愛月さんの唇が奈琉美の首の辺りをさまよう。だんだんあがってきて、キスされる。下には3本指が入ったまま、口の中で愛月さんの舌が激しく動く。
>「あぁっ」
> 時折漏れる声に愛月さんが反応する。
