Moon is SMILE.

>「ちょーエロいね、その姿。…奈琉美ちゃんのフェラで、俺、理性飛んだかも」
> そう言うと、愛月さんは奈琉美を強く押し倒して、その勢いで曲がった膝を戻せないように抑え、奈琉美の熱い液を舐めはじめた。
>「あぁっ…いやっ、そこはっ」
> すぐに腰がヒクヒクする。腰がだんだん上がってくる。
> もう少しで限界、というところで、愛月さんは突然舐めるのをやめた。
> えっ?何でやめちゃうの?あとちょっとだったのに…。そう自分が考えている事が恥ずかしくなり、体がさらに熱を持った。
>「今はイかれちゃ困るんだ」
> 愛月さんはそう囁き、今度は指で撫で始めた。
>「んっっ…」
> そんなに激しくないことにほっとする。でも、それは違った。
>「んっ?!ああぁっ」
> するっと指が入ってくる。奈琉美の中をそっと触り…
> 2本目が入ってきた。
>「あんっ…あっ…」
> また快感が襲ってくる。2本の指で奈琉美の中はいっぱいだった。
> 3本目が入ってこようとする。
>「いっ…いたっ、やっ」
> 痛い。気持ちいいより痛い。
>「大丈夫?…すごく締めつけがいいんだ、奈琉美ちゃんの中…」