あたしの席は、窓側の一番後ろ。 そして隣は……。 ――――――――――― 「28番って広瀬?」 「うん。」 あたしこいつ苦手。 だから素っ気なく返事をした。 「隣じゃん♪」 あたしの隣は、今日から高橋だ。