私のご主人様


「り、流っ…!!」

そこにはいるはずもない
制服を着こなす
流がいた。

な、なんでっ?!

し、仕事だとか
い、言ってなかったけ?!


流は私のほうに
ベーッと舌をだした。


もしかして…
ハメられたっ?!