恋の花



――次の日…

舞は学校に早く登校し、
昨日の事実を全てみほにはなした。


「それまじ?!よかったじゃーん!!あんなイケメンと!?今日はお赤飯だわー!」

「みほっ!!声大きいって!!それに付き合ってないし…。」

「だって、昨日のメールで呼び出しでしょー!!?遠藤も手が早いわー」

「……違うかもしれないよっ!!」

「あ。あなたの旦那が来たよ~」

「旦那じゃないって!!」

「じゃっ頑張ってー!!」

みほは席を立った。

遠藤は自分の席に座り外を眺めていた。

舞も自分の席にすわり、
今まで以上に遠藤くんの存在を意識して ぼーっとしていた。