「咲哉先輩!あのっ、これ……受け取ってくれますか」
「奈々美!?これは……」
「ラブレター……です」
先輩の顔を恐る恐る見た。
先輩は真っ赤な顔をしていた。
「奈々美……あのさ」
「ハイ」
「僕さ、奈々美のこと好きだよ。こういうことは男の僕からさせてよ」
「~~~ッッ」
「おいでっ」
ばふっとうちは先輩の胸に飛び込んだ。
あっきー達には「なに、にやにやしてんの~!?」って言われた。
でも、うちは。
「秘密♪」
「えぇ~っなにそれ~!」
っていってたけど、それはそれでイイよね?
女子には秘密が必要ですっ!?
奈々美side 完!


