「そんな時にさ、一磨からバスケのインターハイのことでメールきたよね。そのメールに、あたしが一番最高な奴だったって書いてあって、嬉しくて泣いちゃったし」 あなたの一番のファンになるって思った。 「あの時にさ、もう一回よろしくできる?って一磨に言われて、復縁したかったのに半端な内容送っちゃったよね」 あなたとずっと一緒にいたいと思った。