青「少なからず雪もお前に好意を抱いているはずだ


雪にとってお前は特別なはずだぞ?」


黒「王子はどんな手を使っても雪を探しだすはずだ

お前はどうする?」


緑「俺は…雪を守りたい

雪が守ってほしいなら…
俺は国を敵に回してもあいつを守る」


青「やっと いつものりょうたに戻った」



せいやと黒川は微笑んだ。




女の子なら

『世界を敵に回しても、お前を守る』なんて言われてみたいよね☆