その先にあるもの…




凄く中性的な顔をしている、榎本先生。



私の想像では、社内とかの噂もあって凄く厳つい人のイメージだったからちょっと意外。



この人が、あの小説書いたんだ…



桔梗の花は幼馴染の女の子のことがずっと好きなのに告白できない少年の淡い恋物語。



いろんなことがあって、やっと二人は結ばれるんだけど、女の子がいきなり病気になり、亡くなってしまうという最後は悲恋物語。



一見、どこでもありそうな物語だけど、少年の心境とか、言葉の一つ一つが凄く心に響く物語だった。



"桔梗の花"が売れ出したとき、その内容にリアリティに、榎本先生自信の体験談なのではないかと、噂が出ていた。



だから、この小説はその女の子に送るものなんだとか…



確かに、物語のなかでの少年は小説家を目指しているとことか、重なる部分はあるけど…