「俺、次は女がいいな!」 「…はい?」 「次の子供。女の子で『パパ~』って呼ばれたい!」 えっ?ええっ?? 「それは俺が大学を卒業した後の話だけどな。 だから…覚悟しとけよ」 そうニヤッと笑って、真っ直ぐな瞳で私を捕まえる。 優也の前で・・・と恥ずかしいけど、それよりも膨らんでいく未来がそれ以上に嬉しい。 「--そうだね。楽しみだね!」 そっと達也と目を合わせて笑いあった。