達也ッ・・・・! その熱い言葉に涙が流れた。 私もだよっ…! 私も達也がすごく大切だよッ・・・! 一度流れた涙が止まらない。 頑張って声を押し殺していた。 「フッ・・・アーハッハッハ!」 っ!! 突然、大きな笑い声が聞こえた。 声の主は、もちろん源一郎様。 でも源一郎様がこんなに笑うなんて信じられなくて… 達也や智和さんはもちろん 24時間、傍にいる湯澤さんさえ驚いていた。 「まったく・・・貴様らは本当に愚かじゃ」 源一郎様はチラッと私のほうを見た。 “ら”って、私も…?