「そうじゃ…」 「でも!それは相手を‥達也を思う気持ちがよりいっそう強くなることです」 出会ったときよりも結婚したときよりも今のほうが達也がすごく好き。 きっとこれからも、この気持ちは高まっていくって思えるよ。 我慢できなくて、つい目を閉じてしまった。 次はなんて言われるの…? そうドキドキしながら黙っているのに… 「・・・・」 源一郎様は何も言わない。 いつもなら、すぐに反論を言ってくるのに… そっと目を開けてみた。