【続】婚約者は旦那様♪


達也の表情は少し険しい。



入れる雰囲気じゃなくて私はそのまま見ていた。





「だから…じぃ様のこと、どうなってるって聞いてんだよ!
親父」





…親父って、相手は智和さん?


それに源一郎様って…





「はぁ?進んでない?なんでだよ!あれから何日も経ってんだろ?!」



いきなりの達也の声に体がビクッとなった。




達也がこんなに不機嫌なとこ
初めてみたよ…






「…あぁ、わかってる。だからじぃ様と唯一まともに話せる親父に頼んでるんだ」





知らなかった・・・・


私の知らないとこで動いてくれてたなんて。