ズンズンと達也は進んでいく。 そして外に止めてあった車に乗せられた。 「ちょ、ちょっと。達也!」 一瞬にして事が起こりすぎて頭がついていけてない。 「どうしてあそこに…?」 「あ?桃井から電話あったんだよ。品のよさそうな男に優羽がついて行ったってな。 だから急いで探したんだよ。 ったく…、そのせいで講義が1つパアになったし」 達也はしんどそうに息を吐いた。 それって・・・ 大学の講義投げ出して、わざわざ探しに来てくれたの? 少し嬉しくなっていると 達也と目がバチっとあった。