「のう・・・--達也」 えっ……? 源一郎様の目は達也をとらえた。 よくない噂って・・・達也なにかしたの? 「お前・・・・組を継がんというのは本当か?」 ーっ!? なによ、それ・・・・ 達也、組も会社も両方継ぐんじゃないの--? 再び空気が張り詰める。 「どうなんじゃ?達也」 みんなが、かたずをのんで達也を見守る。