【続】婚約者は旦那様♪

千亜希さんは目を見開いて固まっている。




「な、なんで…その人のことを…」


千亜季さんは、ゆっくりと私から離れた。


少し怯えている。





「達也が来週の日曜日に帰ってくるって言ってて…」



千亜希さんも様子がかなりおかしい。




「・・・あっ…、私、ご飯食べてくるね。じゃあ!」


そう言って千亜希さんはそそくさとどこかに行ってしまった。







「・・・・どうして?」



千亜希さんまで、おじいさんのことを言っただけで体が
“ビクッ”っとなった。


ますますわからなくなる。














次の日、私は1人で出掛けた。



向かった場所は・・・