「もしも…」
「ちょ、ちょっと優羽!今どこにいるのッ?!」
電話口から莉奈の大きな声が聞こえた。
「り、莉奈?」
「もう!今どこにいるの?!
とっくに学祭始まってるのに全然来ないし、本条の家に電話したらだいぶ前に家出たって言うし…
昨日のこともあったから心配してたんだから!」
怒ってるような心配しているような声。
莉奈・・・・
「とにかく!今から大学に来てよ!いい?!」
…私、不謹慎だよね。
こんなに心配かけて怒られているのに…嬉しく感じてる。
「うん。今から行くね」
私は明るい声で言って電話を切った。
「ちょ、ちょっと優羽!今どこにいるのッ?!」
電話口から莉奈の大きな声が聞こえた。
「り、莉奈?」
「もう!今どこにいるの?!
とっくに学祭始まってるのに全然来ないし、本条の家に電話したらだいぶ前に家出たって言うし…
昨日のこともあったから心配してたんだから!」
怒ってるような心配しているような声。
莉奈・・・・
「とにかく!今から大学に来てよ!いい?!」
…私、不謹慎だよね。
こんなに心配かけて怒られているのに…嬉しく感じてる。
「うん。今から行くね」
私は明るい声で言って電話を切った。



