【続】婚約者は旦那様♪

「それに、何?その格好」


達也は視線を落とした。




「えっ?ダメ?」



前のよりもスカートも長くしたし、レースやフリルとかで露出も減らしたんだけど…





「そりゃあ前のやつよりはマシだけどさ…。それでも露出多い気がする」


達也はムスッとしている。





達也が私を空き教室に連れてきたのって、もしかして・・・




「服装が気にいらなかった、から?」



「・・・・」


達也はフイッと目を逸らす。





「・・・・はははっ!」


私はつい笑ってしまった。



なんだ…。てっきり何か悩んでるのかなって思ってたのに。


緊張して損しちゃった。