好きだけじゃ…


※ ここからは美鈴目線です


なぜか私達のカップルは優勝した




「勝っちゃったね…;」




「…うん」




そして、皆がきになる豪華賞品は…









だった



だけど小さめの


いわゆるミニカー…;




今までのは何だったんだ?




「覚えてる?大会の後 もし俺が舞ちゃんのこと好きだったら付き合うっての」




「…うん」




「あのさ…ごめん。やっぱり恋愛対象には見れない」




「そっか…」




なんとなくわかってた




「もう一度前の彼女とやり直してみるよ」



「どうして…?」




「俺、今まで元カノに優しくしてなかったんだ。
でも舞ちゃんは僕に優しくしてくれて、
なんか元カノに悪いことしたな、と思って。
だからもう一度やり直してみることにしたんだ」




「…うん」




「俺、今度は頑張るからさ。
これからは友達としてじゃ駄目…かな?」



「うん♪これからも宜しくね」




「ありがとう」




松永くんは元カノの所に行った




駄目…だったか…

頑張ったのにぃ


涙が溢れだした


涙は枯れなかった