夏が終わり、 葉が舞い散るころ 部活の数人で集まった。 半年ぶりの再開に 胸が高鳴る… 高校生活を共にした仲間。 本当に大好きな人たちだ。 そんな中にあなたもいたね。 彼女と順調なのは知ってた。 携帯片手に心配そうな顔を 浮かべるあなた。 「どーしたの?」 「いや、彼女が今風邪引いててさ」 聞くんじゃなかった。 ただそう思うことしか あたしにはできなかった。