『じゃあ由依、また後でね。 私はみんなを起こしてくるから』 「一人で大丈夫? 僕も手伝おうか?☆」 なぜか少し不安そうな顔をする由依。 『大丈夫だよっ。 ほら、由依は自分の部屋に戻って着替えておいで』 そう言って由依の背中を押し、部屋の外に送り出した。 その後、自分も服を着替え、手早く身支度を済ませて部屋を出る。 エレベーター前に行き、スタッフから各部屋の鍵を貰った。