これを店員の手により
ナツリ達の元え運ばれて来るのを
目を輝かせて待っているナツリ。

その視線に気が付いた店員は
ナツリの顔を見るや
笑いを一生懸命堪え
手をプルプル震わせながら
テ-ブルにパフェを乗せてさっさと戻って行った。

(裏方で思いっきり大爆笑をするために)