意地悪なキミと恋の勉強



「ちょっとちょっと朱里っ!!!

恭が死んじゃうっ!!!!」



胸ぐらを掴まれ

苦しそうな恭。



あたし、必死で朱里を止めた。




「……チッ」



舌打ちをして

恭を放す。


……よかった、無事だ(笑)



恭は苦しそうに咳き込み


朱里を睨んだ。




「だって、仮にも好意のあった女をはぶらかして…

ムカついたんだもん!!!」



恭は子供みたいに叫んだ。




「……だもんって…

ナメてんのか?あ゙?」



朱里の黒いオーラは

中々消えない…(汗)




「……それに、泣かせてるし…
好きな女は泣かせんなよ!!!」




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