半分半分……か… あたしは、どうしたらいいのか わからなくて 体育座りをして、俯いた。 ……あたしは 朱里が好きだよ… 好きだから、ヤキモチ妬くし 好きだから、浮気なんて 絶対イヤだし でも、好きだから 浮気されてたとしても 離れたくないの……… 「……李呼」 背中を撫でながら、舞結が励ましてくれているところに…… ガチャリ… 誰か、来た。 .