意地悪なキミと恋の勉強



約束の放課後。



なぜか


瑞希が俺の家に来た。



誰にも聞かれたくないらしい。


ま、DVなんて

誰にも話せねぇよな。




瑞希は、終始泣きそうで


震えていた。





「……あのね」



そして、ゆっくりと話し始めた。




彼氏のことから


DVのこと



そして、これからどうすればいいのか………と


色々 相談された。





「……まぁ…」




一通り話を聞いたあと


俺なりに答える。



救ってあげられるかは
わからないけど


ちょっとでも、力になれれば

と思った。



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