意地悪なキミと恋の勉強




「…べつに……

可愛くなくていいもんっ!!!///」




可愛くないことくらい

自覚してるわぁっ!!!!泣



コイツはまだ

冷静な顔してる。


てゆうか、感情あるのかよ。





「……ちょっと…来て?」



「…??」




そんなことに
怒りを感じていたとき


舞結が水橋を呼びとめた。



二人で教室から出ていく。





「…な、なに……?」




まさか


舞結が水橋に一目惚れとか!!??




それなら、やめた方がいいよ!!


アイツといたら
幸せになれるもんも



なれなくなるっつの!!!!!!!





あたしは、何やら
お話し中の二人を


椅子に座って待っていた。







「〜♪」



しばらくして


楽しそうな顔をした
舞結が帰ってきた。




「舞結、何話してたの?」


「フフフ、気になる?
実は………」




「……っ…!!!!

やめろっ…!!」




舞結の声は


後ろから伸びてきた

水橋の手に消えた。




「触んな変態!!!

触る相手、間違えてんじゃねぇっつの♪」




舞結は、ニヤニヤしてる。



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