意地悪なキミと恋の勉強



「……はぁ。

お互いに具合悪くなければ
イチャイチャ出来るのに」




朱里が残念そうに言う。


アンタが移したんだろ…





「……ベッド、借りるね?

寝込みを襲ったり
しないでね??」



「…ん〜??わかんね」




わかんね………ですか。


ですよね。

朱里ですもんね。




諦めて、布団をかぶった。



……朱里の匂い…




あたし…変態か……!!///



布団から顔を出すと


朱里と目が合った。





「おやすみ、李呼。

俺はリビングにいるから。
なんかあったらおいで?」



「……ありがと、朱里…」




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