意地悪なキミと恋の勉強



「…ぅ、朱里のバカ……」




あまりにも

可愛い顔するから


帰るに帰れない。



仕方なく、今日は朱里の家に泊まることにした。




そして


しばらく
朱里と喋ったりして……



気付けば、もう夕方。

辺りは暗くなってきた。




「まだ夕方だけど

……寝る?」




朱里は、優しく聞いてくれた。



「…うん。薬飲んで寝る。」




あたしは、立ち上がって

朱里用に買ってきた薬を飲む。





……はぁ

熱出なきゃいいけど…





それから、朱里のベッドを貸してもらって


横になった。



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