意地悪なキミと恋の勉強



「………ぁ、朱里…?」




駆け寄ると


身体が熱い。



………やっぱり…


具合、悪かったの…?




眠かったのは


薬の副作用とか?



昨日辛くて


眠れなかった…とか?




……朱里っ…



なんでもっと早く

気付いて
あげられなかったんだろ……






「朱里〜!!!


…あれ、朱里??」




そこに


智純くんが来た。




「智純く……朱里が…


朱里が倒れたっ……」





丁度、先生はいなくて


クラスのみんなが

心配そうに朱里を見てる。



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