意地悪なキミと恋の勉強



そして


朱里が来る時間。





ぴんぽーん♪



来たっ!!!





お母さんに捕まらない内に


玄関へ……




「じゃ、いってきます」


「いってらっしゃい〜」




ドアを開けると


朱里が眠そうに立っていた。





「…おはよー……ふぁ…」



「……ぉ、おはよー…」




うゎ……


あくびしてる姿さえ

キラキラ輝いてる。




……朝から、眩し過ぎる。




「朱里、眠そうだね?」



あたしは、隣で

ボーッと歩く朱里に聞いた。



すると……




「……李呼、ちゅぅ」




……え………???



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