意地悪なキミと恋の勉強



正しくは………





あたしの首を見て

固まった。




……見ちゃダメなもんでも…








……!!!!!



「………ぁ…」





首……って…



まさか…





「……ぁ、朱里…」



「…李呼……」




っ…


朱里の目




怖い……





「きゃっ…!!!」




あたしは、図書館の横にある

細い通路に



押し付けられた。





「……そのキスマーク


昼間のヤツ?」




…朱里


怒ってる……?




声、いつもより低くて


眉間にシワが寄ってる。




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