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「…クラス全員出席だな!お前らの文化祭に対するやる気がそれ程あるなんて…
先生嬉しいぞっ!」
「ちげーし。
昨日1人1人のケータイに明日の文化祭準備に絶対参加だからな分かってんだろ!て電話で叫んだの誰だよ」
「ほんとだよ賢ちゃん」
「賢ちゃんやる気ありすぎ~」
「ふっ。なら仕方ねえ。次の準備日も電話かけてやるよ」
何が仕方ないんだろう?
ぼーっと、クラスメイトと賢ちゃん(紛れもなく担任教師)のやり取りを聞いてて、思わず地味につっこむ。
やっぱりこのクラスは、愉快な人ばっかりで素敵。
「ねえ咲!」
「ん?なんだい琉羽」
騒ぐクラスの様子を無視して、ビミョーな顔して琉羽は言う。
「五十嵐さんと安達くんが付き合ってるってウワサになってるのよ」
「ああ~…そりゃなるよ。あんだけ毎日毎日、亮に尽くしてたら」
ありゃビックリだったなあ。
ガラシャにあんな行動力があるとは。
じつは、私と琉羽はバドミントン部なわけで。
亮と同じ体育館で活動してるわけで。
「毎日毎日、部活終わりに亮ちんと話しながらさ…」
「ああアンタ、五十嵐さんに睨まれてるわね」
うんアレ傷つくんだよ地味に。
「…クラス全員出席だな!お前らの文化祭に対するやる気がそれ程あるなんて…
先生嬉しいぞっ!」
「ちげーし。
昨日1人1人のケータイに明日の文化祭準備に絶対参加だからな分かってんだろ!て電話で叫んだの誰だよ」
「ほんとだよ賢ちゃん」
「賢ちゃんやる気ありすぎ~」
「ふっ。なら仕方ねえ。次の準備日も電話かけてやるよ」
何が仕方ないんだろう?
ぼーっと、クラスメイトと賢ちゃん(紛れもなく担任教師)のやり取りを聞いてて、思わず地味につっこむ。
やっぱりこのクラスは、愉快な人ばっかりで素敵。
「ねえ咲!」
「ん?なんだい琉羽」
騒ぐクラスの様子を無視して、ビミョーな顔して琉羽は言う。
「五十嵐さんと安達くんが付き合ってるってウワサになってるのよ」
「ああ~…そりゃなるよ。あんだけ毎日毎日、亮に尽くしてたら」
ありゃビックリだったなあ。
ガラシャにあんな行動力があるとは。
じつは、私と琉羽はバドミントン部なわけで。
亮と同じ体育館で活動してるわけで。
「毎日毎日、部活終わりに亮ちんと話しながらさ…」
「ああアンタ、五十嵐さんに睨まれてるわね」
うんアレ傷つくんだよ地味に。
