あたしはライオスの腕の中にも関わらず、首を大げさに横に振った。 イヤイヤイヤイヤ… ありえないって、絶対ありえないって!! ノエルはその言葉におもいっきり眉間にシワを寄せた。 うわぁ… めちゃくちゃ怒ってんじゃん… あたしに怒りの矛先向けられたらどうしてくれんだよ、コノヤロウ!! 「……コイツは、俺のもんだ。 誰にも渡さねぇ…」 え… あたしはノエルの言葉に目を大きく見開く。 だって、こんなの告白みたいなもんじゃん .