「どうすっかね〜、ジンにバレたらなんて言うか…」
「ほ、本当にすいません!!」
あたしはそんな二人のやり取りを警戒しながら見ていた。
これからどうする?
コイツらを一回気絶させてゆっくり考えるか…
そう思っていたら
「しゃあねぇ…面倒だけど、コイツら全員コロスか。」
「ッ!?」
ヤバい、そう思った時には既に遅くて…
パルソナを構えようとしたが、いつの間にかサスティンはあたしの目の前まで来ていた。
手には鋭い短刀を持っている。
しまったッ!!
「じゃあな。」
短刀があたしに向かって振り下ろされる。
殺られる、本気でそう思ったその時。
「何してんの?」
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