先生は真っすぐに私を見つめたまま真剣な瞳を向けた
先生がそんなこと言うなんて…
「うん…。私も、先生以外の男の人とは嫌だよ」
「今日はやけに素直だな」
先生の胸に顔を当てて、赤くなった顔を隠す
「そうだなぁ…。じゃ、南が二度と間違いないように、これがオレだってしっかり刻みつけてやる」
先生が頭の上でニヤリと笑ったと思ったら、次の瞬間にはベッドに押し倒されていた
「…せんせ?」
「オレのこと、もっと教えてやるよ」
先生はゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねる
何度経験しても、恥ずかしいし、慣れない
だけど…
今日は特別だよ
「…せ…んせぇ…」
「違う…。秀也…だろ?」
先生の…秀也のこと、しっかり記憶するから
だからたくさん
愛をちょうだい?

