「…なんだ?眠れないのか?」
福井先生は優しく優しく私の髪を撫でる
…こ、この状況で寝れたら奇跡ですよ!
「…あ、そっか大事なこと忘れてたね…」
福井先生はふふふと笑うと、私の頬に手をそえた
「…おやすみのキスしてないからか」
……はい?
「まったく…本当にかわいいなぁ…」
き、き、き……
キスッ?!
むむむむむ無理っ!!
いくら福井先生が寝ぼけてるとしても、これだけは絶っっっ対無理!!!
って思ってるそばから顔がめちゃくちゃ近づいてきてるんですけど!!!!
「はい、おやすみ…」
福井先生肌綺麗だなぁ
…じゃなくて!!
あわわわわっ!!!
も、もう無理っ!!!
ど、どうにでもなれ!!!!

