「な、なんで私を取られたくないの?!てか、いつも3人でいるのわかってるじゃん」


「まあ…田崎はガキだから」


「大事なものは取られたくないんだよ♪」


う、う~ん…


イマイチわからないけど…



「いいじゃん。うちらで適当にごまかしてやるから、行ってこいよ」


「誰も先生と南が何かあるなんて、思わないもんね?」



2人の強い押しに負け、私は夜先生の部屋に行くことに…



だ、大丈夫かなぁ