「あ……うん。 なら、いいけどっ。」 とっさに目をそらしてしまった。 「じゃ、……行くか。」 オレはそう言って歩き出した。 「え?どこに?」 宮川 華凜は急いでオレについてくる。 「この駅っつったら、あれしかないだろ。」 「…あ! 水族館?」 「正確!」 オレらはそう言って 駅からそう遠くない水族館へ向かった。