幼なじみなんて二度と言わせねぇ



「・・・そんなに嫌か?」

『・・・わい』


「ん?」


『男が怖い・・・』


体がいうことをきかないうまく喋れない
震えが止まらない


助けて・・・


ギュッと目をつぶった


「・・・なぁ。赤城」


『・・・・・・』


フワッと先輩に包み込まれる


『・・・いや!離して』


先輩を押そうとしても、男の力には勝てない


「何があったんだ?」


『え・・・』


「男嫌いになった理由。教えてくれない?」