幼なじみなんて二度と言わせねぇ



「俺は別にいいんだけどさ♪」


『・・・ふざけないで』


「本気だよ〜昨日もいったじゃん!赤城狙いだって(笑)」


『からかってんでしょう!!』


「・・・だから」


あ、先輩の声のトーンが低くなった・・・


ガシャン!!


『・・・っ。イタイ』


「本気だって言ってんじゃん」


先輩にフェンスに押し付けられた


あの日の襲われそうになった時の記憶が蘇った



『・・・やめて』


「俺の気持ち認めてくれるならいいよ♪」


『やめて!!』


ドン!!


「・・・赤城?」


『・・・来ないで!』


体が震えていた


自分ではどうするコトもできずただうずくまっていた