あれだけ沢山のメールのやりとりをしていても
なんでこんなに恥ずかしい気持ちになるんだろう
メールでは普通に接することができるのに
どうしてこんなに胸が熱くなるんだろう
まともに顔も見れない…
初めて会った時よりも
もっともっと彼が輝いて見えるの
微かに香る彼の香水の香りにも敏感に反応してしまう
頭の中がぼんやりする
みんなの話声が遠くに聞こえる
変だ
変だ
私絶対変だ
そういえば恋と変って漢字似てるよね
いやいや!!だからって私が恋してるとかそんなんじゃなくて!!
「雅美??なに??あんたさっきからうつ向いて何ブツブツいってんの??」
ヒロミの声にハッとして顔をあげると
目の前には
まっ君
「っっはひゃあああ!!」
思わずすっとんきょうな声を出してしまう私
周りは大爆笑
恥ずかしい…
なんでこんなに恥ずかしい気持ちになるんだろう
メールでは普通に接することができるのに
どうしてこんなに胸が熱くなるんだろう
まともに顔も見れない…
初めて会った時よりも
もっともっと彼が輝いて見えるの
微かに香る彼の香水の香りにも敏感に反応してしまう
頭の中がぼんやりする
みんなの話声が遠くに聞こえる
変だ
変だ
私絶対変だ
そういえば恋と変って漢字似てるよね
いやいや!!だからって私が恋してるとかそんなんじゃなくて!!
「雅美??なに??あんたさっきからうつ向いて何ブツブツいってんの??」
ヒロミの声にハッとして顔をあげると
目の前には
まっ君
「っっはひゃあああ!!」
思わずすっとんきょうな声を出してしまう私
周りは大爆笑
恥ずかしい…
